B型火災共済
下表の口数で契約をお願いしています。
契約口数 | 共済金 | 建物と動産の配分 | |
建物4 : 動産1 | |||
5口・500円 | 75万円 | 60万円 | 15万円 |
10口・1,000円 | 150万円 | 120万円 | 30万円 |
15口・1,500円 | 225万円 | 180万円 | 45万円 |
20口・2,000円 | 300万円 | 240万円 | 60万円 |
25口・2,500円 | 375万円 | 300万円 | 75万円 |
建物と動産の配分は常に4:1とする契約となります。
ただし、借家、アパートあるいは親族以外の者が所有する住宅に居住する組合員の共済物件については、動産についてのみ共済物件として取扱い、建物と動産の配分はしないものとします。(落雷による動産のみの損害は除く。)罹災したときはその損害の程度の割合によって算出した共済金をお支払いいたします。
ただし、借家、アパートあるいは親族以外の者が所有する住宅に居住する組合員の共済物件については、動産についてのみ共済物件として取扱い、建物と動産の配分はしないものとします。(落雷による動産のみの損害は除く。)罹災したときはその損害の程度の割合によって算出した共済金をお支払いいたします。
●火災共済の場合
契約口数 | 損害の程度 | ||
56%以上 | 50%以上 | 20%以上 | |
5口・500円 | 75万円 | 約66万円 | 約26万円 |
10口・1,000円 | 150万円 | 約133万円 | 約53万円 |
15口・1,500円 | 225万円 | 約200万円 | 約80万円 |
20口・2,000円 | 300万円 | 約267万円 | 約107万円 |
25口・2,500円 | 375万円 | 約334万円 | 約133万円 |
火災等の場合、焼損率が56% 以上のとき、全焼として扱います。
焼損率とは建物延面積に対する焼損延べ面積の割合のことで、当組合は、この焼損率を基準として共済金を算出します。
※表面の焼損の時は、1/4が焼損延べ面積となります。
焼損率とは建物延面積に対する焼損延べ面積の割合のことで、当組合は、この焼損率を基準として共済金を算出します。
※表面の焼損の時は、1/4が焼損延べ面積となります。
●風水雪災害等の場合
契約口数 | 損害の程度 | |||
全損 | 半損 | 小損 | 一部損 | |
70%以上 | 30%以上 70%未満 |
20%以上 30%未満 |
20%未満 | |
5口・500円 | 約37万円 | 約18万円 | 約7万円 | 約3万円 |
10口・1,000円 | 75万円 | 約37万円 | 15万円 | 約7万円 |
15口・1,500円 | 約112万円 | 約56万円 | 約22万円 | 約11万円 |
20口・2,000円 | 150万円 | 75万円 | 30万円 | 15万円 |
25口・2,500円 | 約187万円 | 約93万円 | 約37万円 | 約18万円 |
建物又は動産の損害の額が、合計20万円を超えない場合は、お支払いすることはできません。
※動産に損害がない場合は、建物のみが支払対象となります。
※表面の損害の時は、1/4が損害延べ面積となります。
※動産に損害がない場合は、建物のみが支払対象となります。
※表面の損害の時は、1/4が損害延べ面積となります。
○詳細はパンフレットでもご覧いただけます。